工事現場に高架橋の真っ白な柱が現れた。ああ、時は流れる。 #358

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職場近くの高架橋建設現場、今朝通りかかると、柱の型枠が外されて、真っ白な鉄筋コンクリートの柱が姿を見せていました。
 
柱を作り始めたのもそんな前ではなかったはずですが、月日が経つのは早いものですね。
 
そのうちに高架橋が完成し、列車が走るようになるのでしょう。
 
完成すれば、目の前にある踏切もなくなります。そして、それが当たり前の世界になる。
 
「そういえば、昔ここに踏切があったね。」
 
少しずつ、それでも着実に時は流れ、世の中は変わっていきます。私もただ時の流れに身を任せるのではなく、自分の進みたい方向へ進んでいきます。
 
あの時の決断があったから今がある。そう言える未来を手に入れるため、日々行動を積み重ねます。 
 
今日の学び
工事現場は、日々の工事により確実に変化している。自分自身も日々の行動を積み上げて、少しずつ、でも着実に目標に近付きたい。
 
今日の読書中
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。

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