娘がようやく楽譜を読めるようになりました。親は一喜一憂しながらも、焦らない。 #589

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小学校一年生の娘は、4年ぐらい前からピアノを習っています。そんな娘を見ていて不思議に思うことがありました。
 
ピアノは上手に弾くのです。でも、楽譜がなかなか読めない。読み書きや計算は人並み以上にこなせるのに、なぜか楽譜が読めない。
 
そんな娘のことを不思議に思う一方、一抹の不安も感じていました。特定の分野で能力が著しく劣る障害、そんな可能性もあるだろうか、などと考えもしました。
 
でも、ピアノの先生に相談し、この数週間、楽譜を読むドリルを解いたりするうちに、あっという間に楽譜を読めるようになりました。杞憂でしたね。
 
そういえば娘は言葉が出るのも平均より遅かったのですが、今ではよく喋ること喋ること。
 
子供の成長には個人差が大きいことを改めて感じました。
 
それにしても、親というのは子どものことが何から何まで心配でたまらないのですね。子供の将来が楽しみであるとともに、これからも心配のタネは尽きないようです。
 
 
今日の学び
子どもの成長には個人差が大きい。一喜一憂しながらも、焦らずに見守っていきたい。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計15km。

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