専門学校の二日間のスクーリングが終了。インプット・アウトプット、共通して大切なこととは。 #839

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二日間の専門学校通信課程のスクーリングが終了しました。
 
二日間、ほぼ全てがグループワーク。次々とメンバーが入れ替わりながら、司会、記録、発表の各担当を決め、議論し結論を出し、紙に書き出し、発表する。
 
これを何回も繰り返しました。普段は行うことのない作業を大量に行い、かなり疲れましたが、それでも無事に終わりホッとしています。
 
通信課程ですので、受講生同士は普段離れた環境で勉強していますから、こうして集まる機会はいい刺激になります。
 
さあ、次回のスクーリングからは模試が始まります。いよいよ勉強の中心がインプットからアウトプットへ移っていきます。
 
これまでは十分に取り組めていないアウトプット、つまり問題を解くこと。これからはどんどん増やしていく必要があります。
 
そのためにまず大切なのは実行可能なスケジュールを組むこと。
 
なすべきタスクはこれからますます増えていきますが、明確で実行可能なスケジュールを作れるかどうか。高得点取得のカギはここにあります。
 
さあ、過去問とドリルの演習スケジュールを立てて、勉強を加速しましょうか。やりますよ。
 
 
今日の学び
勉強の中心がインプットからアウトプットへ移っても、大事なことは変わらない。それは、明確で実行可能なスケジュール。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計115km。

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