長崎市の中華街で食事。店の居心地がイマイチだった理由とは。 #928

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長崎市の中華街にある某中華料理屋へ行きました
 
長崎に住みながら、家族で中華街に行ったのは数年ぶりです。
 
皿うどん、ハトシ、麻婆豆腐、鶏の唐揚げ、エビのあんかけなどをみんなで分け合いました。料理は平均以上だったように思います。
 
でも、店の居心地はよくなかったです。
 
その理由、店にいる時はよく分かりませんでした。
 
考えるに、客が少ない割に店員が多く、店員に見られながら食事をしているようで、落ち着かなかったのかもしれません。
 
いずれにしても、居心地の悪い理由は、料理の味以外のどこかにあります。
 
食事の評価は料理の味だけでは決まらない。その場の雰囲気が店への評価を大きく左右することを実感しました。
 
 
今日の学び
料理の味の決め手は、場の雰囲気だ。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。

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