職場の上司の還暦お祝い会へ参加。やはり人生は短いのだ。 #1138

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職場の上司の還暦お祝い会へ参加した。
 
60歳。
 
自分には関係ない話と思っていたが、すでにあと12年先に迫っている。
 
挨拶で仰ったポイントは2つ。
 
  1. 60歳まではあっという間。
  2. 自分の人生、やりたいことをやろう。
 
今48歳の自分。
 
ここまであっという間だったと思うのだから、12年先もやはり同じように思っているだろう。
 
そして、やりたいことをやるということ。
 
人生の晩年は、身体的にも精神的にも何でもできる状況ではないのが通例だ。
 
そうすると、自分の好きなことをできる時間というのは案外短いのだ。
 
今40代、50代で仕事に没頭している人、特にサラリーマンの場合は、定年後に残された健康時間は短い。
 
やりたいことを定年まで先延ばししている余裕はない。
 
やりたいことは先延ばしせず、今始める。
 
こうやって書いてみると当たり前のこと。
 
でも、それを意識して実行する人は少ない。
 
人生の先輩の言葉、今後の人生の糧としたい。
 
 
今日の学び
人生は案外短い。やりたいことを今始めよう。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計10km。

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