長崎くんちから一夜。仲間がいることのありがたさ。 #1158

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長崎くんちから一夜明けた。
 
神輿の先頭に立ちながら、よくぞ神輿を崩すことなくお上りを終えたものだ。
 
大きな安堵感を味わっている。
 
実際、長坂でのもりこみの最中、自分の持ち手が外れて神輿が傾いた場面もあった。
 
それを紙一重で持ちこたえたのは、自分の持ち手が外れた瞬間に、支えてくれた担ぎ手の仲間達のおかげだ。
 
あの一瞬で神輿が崩れても、決しておかしくはなかった。
 
今思い返すと、冷や汗が流れそうだ。
 
自分はお上りでたまたま先頭を担がせてもらい、メディア等にも多く露出したが、それは仲間たちの力があってこそ。
 
自分が一度バランスを崩したからこそ、本心からそう言える。
 
仲間がいたから、無事役目を成し遂げた。
 
仲間、そして関係者の皆さんに感謝感謝のお上りだった。
 
 
今日の学び
仲間のおかげで危機を脱した。同じ目的を持つ仲間の有り難さ。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計10km。

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