この小説を予約したのはなぜ?嗚呼、不思議。 #1812

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先日、久しぶりに小説を読んだ。
 
吉村昭著「間宮林蔵」。
 
図書館で予約したのだが、なぜこの本を選んだのか、思い出せない。
 
読んでみると面白く、読むタイミングもよかった。
 
今後の人生の指針になるような良書だった。
 
一つ不思議なことがある。
 
この本を予約した経緯を思い出せないのだ。
 
吉村昭の小説は好きで、これまでも読んできた。
 
でも、なぜこのタイミングでこの本を選んだのか。
 
自分でも分からない。
 
もし、本の神様がいるのならば、神様が引き合わせてくれたのかもしれない。
 
いずれにしても、いい出会いとなったのは確かだ。
 
また、こんな本に出会いたい。
 
 
今日の学び
良書との出会いに感謝。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計46km。

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