第二の人生の柱とは? #1837

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人生は一度きり。
 
定年まで勤め、60歳から新たな人生のスタート。
 
勤め人の場合、それが大多数。
 
定年後も再雇用などで勤め人を続けるなら、定年まで勤めるのが当然。
 
しかし、定年後は違うことに取り組みたいのなら、60歳スタートでは遅い気がする。
 
少なくとも、再スタートに向けた準備は早めに始めるべきだ。
 
自分にとって、第二の人生の柱は何だ。
 
まずは、そこからだ。 
 
 
今日の学び
第二の人生の柱を作ろう。
 
今日の読書中
長谷川和夫著「ボクはやっと認知症のことがわかった」
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計17km。

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