2016年度の「現代の名工」の一人、上柿元勝氏。一生涯、本物を目指し続ける姿勢に学ぶ。 #105

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厚生労働省から2016年度の「現代の名工」160人が発表されました。
 
その中の一人、料理人・上柿元勝(かみかきもと まさる)氏(66)は長崎県から一人だけ選出されました。
 
氏はハウステンボスの初代総料理長を務めるなど、輝かしい経歴の持ち主です。現在は、長崎市内の洋菓子店パティスリーカミーユでオーナーシェフを務めています。
 
そんな上柿元氏は今回の受賞時のコメントとして、「いまだ満足いく料理はない。毎日が勉強。本物とは何かを己に問い続けたい」と述べています。
 
カッコいいじゃないですか。
 
傍から見ればすでに料理の道を極めているように見える氏ですが、自分自身ではこのように考えている。本心だと思うのです。
 
現状に満足せずに理想を追求し続けることが、これからも、氏をまだ見ぬ高いレベルへと引き上げていくのでしょう。
 

今日の学び

ステージの違いこそあれ、この考え方は私も見習うべきものです。目標を掲げ、達成する。それに満足せず、さらなる高みに目標を設定する。到達したら、さらにその上の目標を設定する。
 
こうやって、どこまでも「本物」を目指し続ける。このことが、自分自身を、今は想像もつかないような高みへ連れて行ってくれるのではないか。そう考えています。
 
 
私は本日付の長崎新聞朝刊でこの記事を読みましたが、同紙のウェブサイトにはこの記事が掲載されていませんでした。朝日新聞デジタルの関連記事はこちら
 

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