体の内外の境が曖昧になる感覚。心に余裕を持つということ。 #661

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出勤途上歩いていると、暑くもなく寒くもなく、さらに風もなく。
 
まるで体の内と外の境がなくなったような感覚に襲われました。
 
身体が解放されたというのでしょうか。まるで裸でいるような不思議な感覚でした。
 
こんなことを考えるのも、気持ちに余裕があるからだと思うのです。様々なことを悩み、考え込んでいると、こんなことは感じ取れないでしょう。
 
こうして気候の変化を身体で感じる心の余裕、持っていたいです。
 
 
今日の学び
季節の変化を身体で感じる。そんな心の余裕を持ちたい。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計48km。

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