妻と二人で焼鳥屋に行きました。妻の理解は成功の第一歩。 #132

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昨晩、妻と二人で焼鳥屋に行きました。
 
日にちは若干ずれましたが、結婚記念日を二人で祝うためです。まあ、妻が選んだ店は焼鳥屋で、妻には結婚記念日を祝うという認識はなかったみたいですが(苦笑
 
それはともかく、久しぶりに二人きりで飲みに行きました。チビが二人いる暮らしももちろん大切ですが、時にはこうして妻と二人で過ごす時間も大切です。
 
焼鳥は美味しかったし、様々なことを二人きりで話せたのは幸せな時間でした。
 
今回一番の収穫は、私の来年の目標を妻へ説明できたことです。これまでも概要は説明していたのですが、今回、より具体的なところまで話をして、妻からも理解を得ることができました。
 
結婚後に大きな事をなすには、配偶者の理解は不可欠でしょう。配偶者と共に臨めば、成功した時の喜びは二倍になり、失敗した時の悲しみは半分になる、はず。そんな話を結婚式で神父から聞いたような気がします。笑
 
私の場合、その事をなすにはそれなりのお金が要るので、配偶者の理解次第で成果が全然違ってきます。精神的にも大きく違ってくるでしょう。
 
このプロジェクト、再来週から徐々に動き始めるのですが、その前に妻としっかり話ができて、正直ホッとしました。
 
結婚後は、配偶者を自分の応援者にする。まずはその第一歩を踏み出せました。まだまだ目標への道のりは長いですが、それも一歩一歩の積み重ねです。
 
もし、いつの日か、妻から何事かに挑戦したいと相談を受けた時は、私が第一の応援者になりたいですね。
 
 
今日の学び
結婚後に大きな事をなすには、配偶者の理解が不可欠。配偶者は見返す対象ではなく、応援者にしよう。
 
今日の読書中
司馬遼太郎「関ヶ原(中)」読了
司馬遼太郎「関ヶ原(下)」開始

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