4月の終わりにロング走の際に内出血した左足親指の爪。医者からはしばらくすると生え替わると言われていました。
そんな爪が先日ポロッと剥げました。黒ずんだ爪の下では、ピンク色の新しい爪が生え始めていました。
まだまだ爪は本来あるべき部分の半分以下しかカバーできておらず、ちょっとしたことで患部に痛みがあるのですが、それも爪が伸びるまでの時間の問題です。
新しい爪がある程度出来上がるまでは古い爪がそこを守る形で貼りついていたわけです。人間の身体が持つ修復機能ってすごいですね。
そんなこと普段は意識することはありませんが、今回改めて人間の身体機能の素晴らしさを実感しました。
↓↓次に爪の写真です。グロという程ではありませんが、感覚には個人差がありますので、念のため。
剥がれた古い爪。
古い爪の下で生えていた新しい爪。
今日の学び
人間の身体が持つ能力は素晴らしい。しかし、普段はその能力を窺い知ることができない。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計105km。