わが家のエアコンが故障しました。今朝スイッチを入れると、キュルキュルと耳障りな高音を発するのです。そのままで頭痛がしそうで、とても使えたものではありません。
このエアコン、いつ買ったっけ。
保証書を綴じたバインダーを開いてみました。購入日2009年10月18日、そして10年保障にしているではないですか。セーフです。
早速サービスセンターに電話して修理の手配をしました。故障の内容によっては有償の場合もあるとのことですが、その時はその時です。
高額な家電製品を購入する時、これまでも5年保証や10年保証に入ったことはありましたが、保証を使った経験が全くなかったので、最近は長期保証は付けていませんでした。
今回、結果としては過去の決断が役に立ちそうです。
しかし、すでに8年間使用して故障したわけで、またいつ故障するかは分かりません。修理は無償でも、修理が終わるまで使えないというのは、かなり大きなデメリットです。8年間使って故障したのであれば、買い替え時期なのかもしれませんし。
そう考えると、やはり家電製品の長期保証は要らないのかもしれませんね。
今日の学び
家電製品の長期保証はメリットが少ない。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計182km。