予約時間を変更できるか問い合わせ。断られることへの抵抗感を小さくしよう。 #688

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最近、整骨院へ定期的に通っています。
 
今日は予約時間よりも少し早く行けそうだったので、時間変更が可能か電話してみました。しかし、予約が立て込んでいて、予約時間の変更は無理と言われました。
 
この「ダメ元でも試してみる」ということ、私は不得手でした。かつての私なら、こう考えたでしょう。
 
“直前での時間変更は断られる可能性がある。当初の予定通りに整骨院に行けば、断られる可能性はない。それならば、わざわざ電話せずに予約時間まで待とう”
 
でも、いつの頃からか、断られることへに対する抵抗感が小さくなったようです。
 
ダメ元なんだから断られたっていいんです。選択権は整骨院側にあるので、整骨院に迷惑をかけるわけではありません。もしかしたら、時間変更を申し出ることで、整骨院側が助かるかもしれないのです。
 
時間変更の可否を確認することで、私も整骨院も失うものは何もない。むしろ、お互いに時間を得する可能性があるのです。
 
こう考えると、ダメ元で試してみることには、メリットしかありません。
 
これからもダメ元で色々なことを試して、さらに断られることへの抵抗感を小さくしていきます。
 
 
今日の学び
ダメ元ですることにはメリットばかり。ダメ元で色々試してみよう。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計12km。

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