職場に手帳を忘れたまま帰宅。手帳の存在感を改めて知る。 #870

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職場に手帳を忘れたまま帰宅してしまいました。
 
それが何か?
 
こう言われそうですが、私にとって手帳とはスケジュール管理以上の存在です。この13年間、24時間の行動、食事などを全てメモしている手帳です。
 
普段から時間さえあれば手帳を見返すことが習慣化しています。
 
それなのに、今夜は手元に手帳がない。
 
まるで身体の一部が抜け落ちているような感覚です。自分にとって手帳が不可欠な存在であることを改めて実感しています。
 
今夜は手帳もないことだし、早めに寝ることにしましょうかね。
 
それにしてもこの手帳、肌身離さず持っている割に写真が全くありません。逆にそれだけ身近な存在だということかもしれませんね。
 
 
今日の学び
手帳は身体の一部。手帳は全ての行動の指針となっている。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計27km。

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