親戚の葬儀に参列しました。生きることの尊さを再認識。 #888

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親戚の葬儀に参列しました。
 
火葬され骨になった姿を見ると、改めて悲しさが込み上げてきます。
 
でも、思うのです。
 
人は骨になったその姿で、残された人に対し、生きることの価値や尊さを教えているのだと。
 
私を含め残された人間も、いつの日か必ず骨となります。目の前の故人ように。
 
そうなるまでに残された時間を精一杯生きよう。人生を楽しみながら、そしてその人生が人の役にたつような生き方をしたい。
 
遺骨に接するという非日常が、日常を生きる私に対してそう教えてくれます。
 
 
今日の学び
私もいつの日か必ず骨になる。その日が来るまでの限られた時間、人の役に立てる人生を楽しみたい。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計35km。

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