子どもが言うことを聞かない時、親である自分はイラッとすることがある。
そこで自分に問いかける。
今、イラッとした原因は?誰のせいでイラッとしたのだ?
原因は子どもではない。原因は自分の気持ち。自分の考え方。
自分自分で勝手にルールを作り、そのルールに従わなかった子どもに対して勝手にイライラしているのだ。
自分がイラッとしないためには、自分の考え方を変えること。それは100%自分でできること。
つまり、イライラしない自分になることは、自分次第で100%達成できるのだ。
いつの頃からだろうか。このように考えるようになったのは。それ以来、イライラする機会は激減した。それでもゼロにはならないのだが。
でも、そんな自分を許すことにしている。
今日の学び
相手に対してイラッとした原因は自分にある。自分を変えよう。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。