スパークリングワインの金属キャップはなぜマイナーな存在なのか。
我が家では定期的にスパークリングワインの6本セットを購入している。
このうち、5本がコルク栓、1本が金属栓なのだ。
便利なのは明らかに金属栓だ。
飲み残しの保存の手間がコルク栓に比べて圧倒的に楽なのだ。
コルク栓は再封できないので、市販の栓を使っているが、やはり手間なのだ。
コルク栓のメリットと言えば、開封時に「ポン!」といい音がすること。
強いて言えば、メリットはそれだけだ。
特別な時にしかスパークリングワインを飲まない人にとってはそれもいいのだろうが、我が家のように日常的に飲む場合は、金属栓の方が便利だ。
まだまだ少ない金属栓のスパークリングワイン。もっと広まってほしい。
今日の学び
スパークリングワインの金属栓はもっとメジャーになっていい。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計45km。