バス停で時間調整。焦燥感、疎外感はなぜ? #1129

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バス停で時間調整。
 
バスは次々とやってくるが、自分が乗るバスはやって来ない。
 
それはそうだ。
 
バスを待っているわけではないのだから。
 
でも、なぜか疎外感が湧き上がってきた。
 
周りでバスを待つ人達は、目的のバスが来ると次々に乗り込んでいく。
 
そんな中、いつまでもベンチに座り続けている自分。
 
周囲から自分だけが取り残されているような、不思議な焦燥感、疎外感。
 
仕事で社会と繋がっていることで、普段はこんなことを感じないのかもしれない。
 
だとすれば、仕事をすることは決して金を得るためだけではない。
 
自分を含め多くの人は、社会と繋がり続けることで、気持ちを前向きに保てるのだ。
 
 
今日の学び
社会との繋がりを持つことで、気持ちが前向きになる。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。

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