自治会の餅つきに行ってきた。
自分は40代後半だが、それでも自治会の中では若い方。
当然、餅のつき手だ。
次々に蒸しあがるもち米を、3人1組、4人1組でついていく。
まずは数人で杵を使ってもち米を潰していくのだが、それが重労働。
ある程度潰し終わったら、杵でつき始める。
この作業を10回ほど繰り返した。
それでも今の自分にとっては、体力的に辛いというほどではなかった。
30代の人とも違和感なく取り組めた。
でも10年後、15年後にも、今と同じように餅をつけるだろうか。
一緒に餅をついた中には、60歳を過ぎている人もいた。
それでもしっかりと餅がつける人は、体幹がしっかりしている人ばかり。
60を過ぎても、40代の若手と一緒に餅がつけるような、そんな自分でありたい。
それは、日々のトレーニングを続けていけば、決して不可能ではないだろう。
社会福祉士の国家試験が終わったら、トレーニング再開だ。
今日の学び
10年後、15年後にありたい自分から逆算し、今何をすべきかを判断する。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計16km。