社会福祉士の国家試験が終わった今、心配なこと。
それは、身に付けた知識が失われてしまうのではないか、という不安。
先日国家試験が終わり、参考書を見返すことも、問題集を解くこともなくなった。
試験に合格して社会福祉士を名乗る時、果たして自分はどれだけの知識を備えているのだろうか。
周囲からは、当然、一定の知識を習得していると見られる。
今でさえ、試験範囲各所に知識のあやふやなところが散見している。
そこでさらに、身に付けた知識まで失うたとしたら、社会福祉士を名乗って大丈夫なのか、自分。。
でも、やるべきことは一つ。
あやふやな知識を確かなものにするために、勉強を続けること。
決して、これまでのようなハイペースで勉強する必要はない。
ゆっくりでいい、勉強を続けていくことが大切だ。
これからも社会福祉士として必要な知識を身に付けるべく、勉強を続けていきたい。
今日の学び
試験が終わっても、やはり勉強。どこまでも勉強。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。