試験勉強をしなくなっても、時間の余裕を感じない不思議。 #1283

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不思議だ。
 
社会福祉士の勉強時間がなくなったのだから、その分時間が浮いているはずなのに、その余裕を全然感じない。
 
時間というのは、伸縮自在のゴムボールみたいなものかもしれない。
 
たくさんのゴムボールで24時間を埋めている。
 
そのうち一つゴムボールが抜けると、その他のゴムボールが少しずつ膨らんで、その空いた隙間を埋めてしまう。
 
見た目には、ボールが抜ける前後に変化はない。
 
つまり、一日で取り組むことを減らすと、全体の密度が薄くなるだけであり、「余裕の時間」が目に見る形で生じるわけではない。
 
だからこそ、取り組むことを定めれば、これまで時間の余裕がないと思っていたところに、時間を作り出すことができるのだ。
 
本気で取り組むことを定めれば、時間は作れる。
 
では、何をするのか。
 
 
今日の学び
時間は伸縮自在。新たな取り組みの時間は、常に確保できる。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計24km。

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