これ以上働かなくても、贅沢しなければ一生暮らせるのではないか。
そんな考えが、頭をよぎる。
子ども達が大学を卒業するまでの学費と生活費、さらに自分と妻が65歳で年金を受給し始まるまでの生活費。
これらが最低限準備できていれば、それは退職する一つのタイミングだろう。
退職、それは金より時間を優先するということ。
実行の妨げは、未来に対する不安と恐怖心だ。
もし、年金受給前に貯えが底をついたらどうしよう。
でも、この不安はいくら稼いでもゼロにはならない。
ある程度見通しが立っていれば、必要なのは妻の理解、そして思い切りだ。
今日の学び
未来の不安はゼロにはならない。リタイアに必要なのは、妻の理解と思い切り。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計22km。