サラリーマンを退職して4ヶ月。稼げないことの重み。 #2551

 
サラリーマンを51歳で中途退職して4ヶ月が経過した。
今の生活にも慣れたつもりだが、時々気持ちが沈むことがある。
 
思うに、気持ちが沈む大きな要因は、サラリーマン時代と比べて「稼げていないこと」。
 
サラリーマン時代同様に稼げないことは、退職前から分かっていたことだ。
 
それでも、実際にそうなってみると、「稼げない」状況というのは想像以上に辛かった。
多くのサラリーマンが60歳で役職定年、65歳で定年退職する時、こんな気持ちを体験するのかもしれない。
 
もちろん、退職してからの4ヶ月も、さまざまな行動を積み重ねている。
その成果が「稼ぎ」として目に見えるのはいつだろうか。
 
それがいつかは分からないが、今やるべきことを日々、一つひとつ積み重ねていきたい。
 
 
今日の作業
YouTube動画編集1時間、ブログ記事執筆1時間
 
今日の学び
悪い状況について頭で分かっていても、いざ現実になるとダメージは大きい。
 
今日の読書中
13歳からの地政学
 

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