今日のジョギング、ペットボトルに入れた水を持ち忘れた。
これまでならコンビニで水を買っていた。
でも、今日は買わなかった。
代わりに走る途中にある公衆トイレの水道で補給すればいい、と思ったのだ。
14キロ走る途中、4カ所の公衆トイレで水を飲んだ。
それで充分だった。
これまでは水は携帯して走るのが当たり前と思ってた。
でも、単なる思い込みだった。
これはジョギングに限った話ではない。
当たり前、不可欠と思っていたことが、実はそうではなかった。
他にも身の回りにあるはずだ。
そんなことを頭の片隅において、様々なことを観察していこう。
当たり前は疑ってみていい。
今日の学び
当たり前、常識。それを疑おう。