先日の出来事。
平日の昼過ぎに電車でジムへ向かっていた。
同じ車両に、かつて働いていた勤務先の名札を付けた人が二人乗ってきた。
どちらも知らない人だったが、バリっとスーツを着て、生気がみなぎっていた。
それに比べて、平日昼間からTシャツで外出している自分。
こんな自分は客観的に見れば、自由なのかもしれない。
でも、こんなの本当の自由じゃない。
まるで、自由という名の牢獄に入れられているようだ。
こんな自由はもう十分だ。
一定の不自由のなかにこそ、自由はある。
そんな世界が懐かしい。
もうそろそろ戻ってもいいだろう。
今日の学び
自由は、不自由の中にある。
今日のいいこと
3日ぶりの筋トレでスッキリ。