昨日の大型二種の本免試験では本当に緊張した。
でも、50歳を過ぎてこんなに緊張する機会があるのは、ある意味幸せだ。
緊張するのは、いつもとは違う行動をしているから。
人間、歳をとるにつれて変化を避けるようになる。
変化がないのだから、緊張する機会も少なくなる。
教習所でバスを運転するたびにドキドキしている自分など、かなりの少数派。
でも、それでいい。
これからも少数派として、我が道を歩き続けよう。
それが自分の生きる道。
今日の学び
緊張するのは、新しいことに挑戦ているということ。
今日のいいこと
昨日の本免試験で失敗した課題を、教習所で再確認できた。