自営業が向いてないと思った瞬間まとめ。 #3448

現在は路線バスの運転手をしているが、前職は約一年半自営業をやっていた。
自営業で働いた結果、自分には向いてないと確信し、会社勤めに戻って今に至る。
自分は自営業に向いてないと思った理由、改めて整理したい。

まず、仕事のリズムを自分で決めるのが苦手。
会社勤めなら、始業時間と就業時間は会社が決める。
それを基準に、一日の生活のリズムが整う。

しかし、自営業は、仕事時間全てが自分次第。
すると、仕事時間を全て自分で決めなければならない。

それが苦手だった。
自分で決め切れないから、際限なく仕事をしてしまう。

さらに、仕事をする日と休む日も自分で決めなければならない。
これも苦手だった。

仕事をしない日は、休んでいることに後ろめたさ、焦りを感じた。
休んでいても、休んだ気分になれなかった。
一年365日、朝起きて寝るまで、ずっと仕事をしているような感覚。

次に人間関係の断絶。
自営業は自宅で一人スタートした。
多くの人が、自営業を始める時は一人で始めるもの。

でも、自宅で一人パソコンに向かって作業している時の、あの孤独感。
ズーム越しで同業者とつながってはいたが、それだけでは満たされなかった。
一緒に仕事をする仲間が欲しいと切に思った。

あの頃は、まるで自由とは正反対の世界。
独房に繋がれているような感覚。
一人で仕事をするのは、自分には向いてないと悟った。

今、路線バス運転手として仕事をしていて、仕事が嫌だと感じる時もある。
でも、辞めたいとは思わない。

それは、自営業時代の経験があるから。
今やめて、あんな生活に戻るのか。
それは嫌だ。
絶対に嫌だ。

そう思うと、もう少しこの仕事を頑張ろうかと言う気になる。
そういう意味では、自営業時代の経験が生きていると言えるのかもしれない。

さぁ、今日は非番だけど、仕事だ。
そんな時、休みたいと思う一方、あの頃の自営業時代よりははるかにマシだと思う。
だから仕事を頑張れる。

今日も一日、安全運転で行ってきます。

 
 
今日の学び
仕事が嫌だと思う朝もある。その時は自営業時代を思い出せ。
 
今日のいいこと
一日の運転を無事に終えた。
 

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