3年前、長年勤めた市役所を51歳で中途退職した。
それは自営業へ挑戦するための退職だった。
しかし、自営業は3年弱で廃業。
自営業という働き方は自分に合っていないことを悟った。
その後、路線バス運転手として再就職し、現在に至る。
なぜ市役所を辞める決断をしてしまったのだろう。
この3年間、日に日に高まる後悔。
どうすればこの後悔をなくせるだろう。
そんなことばかり考えていた。
最近、一つの考え方にたどり着いた。
それは、後悔を背負ったまま生きること。
後悔はなくさなくていい。
後悔したままでいい。
後悔を背負って生きればいいのだ。
後悔を消すのではない。
後悔の存在を肯定した上で、これからも背負って生きる。
もう後悔と戦わなくてもいい。
そう考えると、心が少し軽くなった。
今日の学び
後悔は消さなくていい。背負っていけばいい。
今日のいいこと
一日の運転を無事に終えた。
