もし明日死ぬとしたら、何をするだろう。
とは言え、明日では急すぎる。
家族と話をして、親友と電話で話をして、これまでお世話になった人達にありがとうと伝える。
これぐらいだろう。
1週間後に死ぬとしたら、何をするだろうか。
1週間あれば、もう少し色々なことができそうだ。
家族旅行に行こう。
1週間なら国内旅行だ。
今の季節だと五島に海水浴だろうか。
1ヵ月後に死ぬとしたら、何をするだろうか。
関東に多く住む、学生時代からの友人達に会いたい。
1ヶ月あれば、海外へ家族旅行だって行けるはず。
1年後に死ぬとしたら、何をするだろうか。
1年間あるなら、家族で海外旅行に行ったとしても、まだ時間がありそうだ。
海外への一人旅にも行きたい。行くならタイだ。
海外のランレースracing the planetへ出場したい。
人生一度きりの出場なのだから、完璧な準備をして、ぜひ完走したい。
結局、これらが自分のやりたいことだ。
日々、早期リタイアに向け様々な方法を考え、少しずつ実践している。
65歳の年金支給開始までの生活費、
子ども達が大学を卒業するまでの教育費、
そして、友人と会い、旅行に行き、ランレースへ出場すること。
これらを実行するために必要な費用を計算しよう。
そうすれば、リタイアできる年齢を計算できるはず。
さあ、いくつでリタイア可能か、計算してみよう。
今日の学び
自分が望む人生を過ごすため、あといくら稼ぐ必要がある?
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。