サラリーマンを辞めたのは、痛恨のミスだった!? #2914

最近、そんな言葉が頭をよぎる。

決して認めたくはないこと。
でも、それが強がりであることは、分かっている。

本当はかつての仕事に戻りたい。
でも、戻れない。
だから、強がるしかない。

これが現実。
書いていてもツライ。

覚悟を決めて退職し、挑戦してきた。
あれから1年4ヶ月。

少なくとも今の時点では、退職を後悔している。
それは認めざるを得ない。

毎日のようにサラリーマン時代を懐かしく思い出してしまうこと自体、後悔している証だ。
でも、そんなことを言っても意味がない。

それは分かっている。
だから、口には出さない。

こうして人知れずブログに書くことで、気持ちを整理する。
この後悔を、未来への原動力へ転換したい。

今より良い未来のため。
サラリーマンを辞めた自分が納得できる未来のために。

 
 
今日の学び
自分の誤りを認めることは勇気が要る。今はサラリーマンを辞めて後悔していることを認めよう。
 
今日のいいこと
宅配ピザで子ども達と一緒に楽しい昼食だった。
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする