履歴書を書いて知る、我が立場の弱さ。 #2960

バス運転手の採用試験を受けるために、履歴書を書いている。
書き終えた履歴書を眺めていると、なぜ、あのタイミングでサラリーマンを辞めてしまったのだろう、という感情が湧き上がってくる。

新しい世界に挑戦したいという熱い気持ちで退職してから一年半。
あの頃の気持ちは過去の物となった。

採用試験を受ける側というのは弱いもの。
こんな自分を採用してくれるだろうか、という弱気な気持ちばかりが湧き上がってくる。

でも、採用されるかどうかは相手が決めること。
自分はできる限りの準備をして試験に臨めば、それでいい。

ともすれば弱気になる自分を励ましながら、まずは願書の提出を終わらせよう。

 
 
今日の学び
採用試験を前にすると、人は弱気になる。
 
今日のいいこと
久しぶりにジムで筋トレ。
 

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