バス運転手、ハードな仕事だ。
朝5時に家を出て、帰宅は夜の9時。
生きていくための仕事としては、過酷。
自分が続けられるのは、好きな仕事を体験中、と考えているから。
子どもの頃の夢だった路線バスの運転手になったのだ。
大型バスを自分が運転しているのだ。
第三者目線で今の自分を見ると不思議な気がする。
ついに2年前までサラリーマンだったのに、今では大型の路線バスを運転しているのだから。
はたから見れば、間違いなくきつい仕事。
でも、面白い人生を歩んでいるな、と思える。
まあ、こんな人生も悪くない。
今日の学び
一時的な体験と考えれば、耐えられる。
今日のいいこと
明日は休み。嬉しい金曜の夜。