路線バスの運転手をしている。
この仕事、効率化とは無縁。
求められるのは、とにかく安全。
安全運転のための方策が全て。
時間を大切にする感覚は低い。
定刻に出て無事に終点に到着すれば、それで満点。
そこに時間短縮は求められていない。
かつて事務職サラリーマンとして働いていた頃、効率化は必須だった。
今、効率化を求められない状態に気持ちがついて行かない。
効率化を目指さない仕事があることは、何ら問題ではない。
単に相性の問題だ。
今日の学び
業務の効率化が求められない仕事もある。
今日のいいこと
家族そろっての夕食が楽しかった。
