事務職サラリーマンを51歳で中途退職して、もうすぐ三年になる。
退職後は自営業者としてアフィリエイトに取り組むも挫折。
次はebay輸出へ取り組み、ある程度事業は軌道に乗ったが、事業に取り組む楽しさを感じず撤退。
次に路線バス運転手として再就職し、一年が過ぎた。
この三年間、仕事に関しては苦労に次ぐ苦労。
ようやくバス運転手として仕事にも慣れてきた。
一方、仕事に慣れてくると、気持ちが他へ向き始める。
かつての事務職に戻る道を探したりして、なかなか落ち着かない。
そうしている間にも一つずつ歳を重ねていく。
だんだん人生の可能性が閉ざされていくような感覚。
54歳になっても、自分の人生はこんなものだ、と割り切れない自分がいる。
この三年間の苦労が報われる方法がある。
それは未来を「いい時間」にすること。
仕事は何だっていい。
働いているその時、「出し切っている」と実感できるなら十分だ。
そんな仕事が現在の延長線上にあるのか、ないのか。
未来は不確実だが、もし延長線上にない未来を望むのであれば、変化する選択を選ぶ必要がある。
考えた上なら、どの選択でもいい。
何しろ一つしか選択できないのだから。
選択しなかった先に未来は存在しない。
不確実でも、決断して前進し続けるしかない。
自分が70歳になり仕事を引退した時、いい仕事人生だった、と振り返られる。
苦労が多いこの三年間がそんな期間になるように、決断を重ねていこう。
今日の学び
人生の岐路で選択しなかった選択肢の未来は存在していない。
今日のいいこと
娘が中学校を無事に卒業した。
