息子がお店やさんごっこのアイテムに、百均の「お会計票」を買いました。
金額は108円ですがホンモノです。多くの飲食店でこの会計票を使っていることでしょう。
やはり本物は違うなあ。
触ってみて、そう感じました。オモチャのお金などとは違い、現実世界でも本来の用途に使われる物だけが持つリアリティがあります。
息子も「ホンモノ」で遊べることがとても嬉しそうでした。
玩具は必ずしも、玩具売り場にあるのではない。むしろ、玩具売り場以外の場所にリアリティのある玩具がありますね。
今日の学び
たとえ小さな子どもでも、本物が好き。本物には力がある。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計15km。