朝ご飯の準備と片付けは私の役割。
毎朝、起きがけは身体が動かないが、それでも朝ごはんの準備という役割を果たさなければならない。
身体をひきずってみそ汁を作り始める。そうこうして準備をしていくうちに、だんだんと身体が起き始め、食事が出来上がることにはすっかり目が覚めている。
もし、朝ごはんの準備という役割が与えられていなければ、朝ごはんの直前まで寝ていて、寝ぼけ眼で食べていただろう。
役割というのは面倒に感じる時もあるが、身体を動かすためのエンジンでもある。自分の意思だけで動くよりはよほど楽なのだ。
世の中で家庭で、適量の役割はこれからも担っていきたい。
今日の学び
適度な量の役割というのは行動のためのエンジンであり、人生に張りを与える。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。