社会福祉士の過去問演習会を受けるため、福岡まで日帰りした。
まだまだ基礎力をつけている段階で、本試験の問題を解いても、とても合格点には至らないのは分かっている。
それでもわざわざ福岡まで受けに行ったのは、試験会場の雰囲気を味わうため。
約4時間にわたる試験。今日も本番と同じ時間割で行った。ここに参加する意味があるのだ。
試験に臨む緊張感は周囲の人を含む環境が作り出すもので、近所の図書館で一人同じ問題を解いても、試験会場の緊張感を再現することは不可能だ。
それだけでも福岡まで行く意義はあると考えている。
結果的に合格点には遠く及ばなかったが、今後に向けてのステップとなった。
帰りに食べたもつ鍋おおやまのもつ鍋が美味かったなあ。。
今日行った博多駅の「もつ鍋おおやま」については、こちらの記事をどうぞ。
2019.6.10追記
厚労省ホームページで今回解いた第31回国家試験の合格ラインを確認したところ、合格ラインを上回っていたことが分かった。もちろん、これで気を緩めるわけではないが、このまま勉強を続ければ合格に繋がるとの展望が開けたことは事実だ。さあ、今日からも淡々と勉強しよう。
今日の学び
会場の雰囲気を体感することも試験対策だ。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。