インターネットに繋がらないと、なぜこうも落ち着かないのだろう。
スマートフォンがLAN経由でインターネットに繋がらない。
結局、ルーターの電源を抜き差しすることで回復したのだが、その間、ひどく気分が落ち着かなかった。
別にLANを使わなくてもネットに接続はできるし、同じ部屋には有線LANのパソコンもある。
それなのに、なぜこれほど気分が落ち着かないのだろう。
あまりにスマートフォンが身近になり、繋がっているのが当然なのに繋がっていない。
そのことで、身体の一部が欠落しているような感覚に陥ったのだろうか。
インターネットを身体の一部だと無意識に捉えているという考え方はあまり気分がよくないが、それを否定できない自分がいる。
今日の学び
インターネットはもはや身体の一部なのだろうか。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計10km。