長崎くんちの「お上り」から二夜明けた。
一夜明けた時にあったのは、無事に終わったという安堵感。
二夜明けた時にあったのは、恐怖感。
昨日は様々なメディアで流される「お上り」の動画を眺めた。
旧県庁前の上り坂を神輿の先頭で駆け上がる自分が映っている。
自分はこんなに目立つ位置にいたのか。
よくぞ転ぶことなく坂を上り終えたものだ。
心底、そう思うのだ。
もし、あの上り坂の途中で倒れたりしていたら、、、、
そんなことを考えると、今更ながら背筋が寒くなる。
でも、現実には無事に終わったのだ。
そして改めて安堵感に浸るのだった。
今日の学び
安堵感が恐怖感に変わることがある。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計10km。