このブログの執筆、最近はiPhoneの音声認識機能を使い文章を入力、その後パソコンで修正のうえ、ブログへアップする流れだ。
音声入力をするようになって気づいた自分なりのコツを挙げておきたい。
1.焦らない
音声入力を始めた頃は、入力の途中で言葉に詰まってしまうことが怖かった。
話したいことが浮かばない時や、うまく言葉が文章にならない時。
そんな時は黙っていていい。
入力機能が切れたら、またスタートボタンを押せばいいのだから。
2.音声入力を使って「、」「。」改行
音声入力でも、「点」と言えば「、」へ、「丸」と言えば「。」へ変換される。「かいぎょう」と言えば改行できる。
この機能を意識的に使うようになってから、修正にかかる手間が格段に減った。
3.結論
周囲に人がいるところでの音声入力は勇気がいるが、それが気にならない環境であれば、音声入力が断然オススメだ。
とにかく、大量の文章を楽に作成できるし、最近は音声認識機能が向上しており、修正の手間がかなり減っている。
音声入力の便利さを知ってしまうと、スマホでの入力が面倒で仕方ない。
最近ではキーボード入力すら面倒に感じてしまう。
それぐらい大きなメリットがある音声入力、お薦めだ。
今日の学び
メリットの多い音声入力。まずは試してみては。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。