今日は、高橋ひでさんとスカイプを通じて初めてお会いしました。
高橋ひでさん。飲食店の店長として活躍しながら、ブログ更新とメールマガジン発行を通算2000日以上続けられています。
メールマガジンを通じて店員の方ともコミュニケーションをとっている様子をお聞きし、素敵なメディア活用方法だと感じました。その他にも、ここでは書ききれない学びをいただきました。
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休日に早起きするための効果的な手段とは
今日のスカイプ、なんと午前6時からでした。これまでも様々な方とスカイプで話す機会はありましたが、午前6時は初めてです。
事前にスカイプの時間を決める際、午前6時でオファーがありビックリしました。OKしたものの、「休日の朝から6時前起きかー、起きれるかなあ」と不安でした。
休日の早起き。これまで何度も試みながら、挫折を繰り返してきた試み。
仕事がある平日の朝は簡単にできることが、休日になるととたんに難しくなります。自分の意識次第であることは分かっているのですが、やはり難しい。
そして、今日の午前5時30分。スマホのアラーム音で一発で目が覚めました。簡単じゃないですか、休日の早起き。
人と約束をする。これ以上に強制力の働く方法はありません。
午前6時から実際に人と会うには、近所の人でもない限り難しいですが、こうしてスカイプを利用すると、日本中どころか世界中の方とアポを取ることが可能です。
「朝活」が盛んな昨今。朝からバリバリと活動している方は、近所を散歩しているおじいちゃんやおばあちゃん以外にも、たくさんいるはずです。
そのような方々と休日の朝にスカイプで話をする。今日感じたメリットとは。
- 必ず目が覚める。二度寝しない。
- 朝は頭がすっきりしていて、話のテンポがよくなる。話の内容も建設的。
- スカイプ後に用事が入りやすいので、終了時間を意識でき、間延びしない。
- 人と話をしたことでテンションが上がるので、スカイプの後に眠くならない。
休日早朝スカイプ、いい経験をさせていただきました。高橋ひでさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします！
