私が風呂に入って寛いでいると、急に娘が服を着たまま入って来ました。
絵の具で足の裏を汚してしまったので、洗いに来たとのこと。すぐにお湯で流してあげました。
娘が風呂場を出る時に一言。
「ありがと。ごめんね、ゆっくりしてる時に」
小学一年生の娘、何だか大人びたセリフを口にするではないですか。
学校や学童保育に行っている間の娘のことは分かりません。こうして私の知らないうちに色々な言葉を覚えながら、だんだん大人になっていくのか。そんなことを考えました。
ゆっくり、大きくなっていいからね。
今日の学び
人は、一つひとつ言葉を積み重ねながら、大人になっていくのだ。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計20km。