ディナーでのサーブのタイミング。目には見えないモノの価値。 #790

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大分県久住山麓のホテルに宿泊しています。
 
一日目の夕食は、イベリコ豚をメインにした贅沢なコースでした。
 
食事中、感じたこと。
 
サーブのタイミングが素晴らしい。
 
ひと皿食べ終わり少し間を置いたところで、次の料理が出てきます。
 
早すぎず、遅過ぎず、絶妙のタイミングでした。
 
また、子供の料理が大人よりも進んでいる時、子どもの料理をこのまま先に進めるか、それとも大人に合わせるかを尋ねられました。
 
スパークリングワインをフルボトルで注文したのですが、グラスが少なくなるといいタイミングで注ぎに来てくれます。
 
私が普段使う宿の中では比較的高めですが、それに見合った料理はもちろん、サービスも提供している。そんなことを実感した贅沢ディナーでした。
 
 
<リンク>
今回宿泊したホテルはこちら。
 
 
今日の学び
価格が高くなるにつれて、サービスという、モノ以外の価値が大きな割合を占める。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。

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