昼食を食べなくなってまもなく3週間になる。
やってみて気づいたこと。
昼を食べても食べなくても、夕食の量は変わらない。
考えてみれば当然。
昼を食べていても、夕方になれば腹は減る。
胃袋の大きさが一定である以上、夕食の量に変化はない。
つまり、昼食を抜いた分だけ、一日の食事量が減ったのだ。
その効果は明白で、体重が約2kg減少し、腹も明らかにへこんだ。
食事の回数が減ったことで、一度の食事についてこれまで以上に有難みを感じるようになった。
惰性で食事をすることがなくなったのだ。
今のところ、昼食抜きはいいことばかりだというのが、正直な感想だ。
すでに昼食抜きが習慣化できているし、当分続けることになりそうだ。
今日の学び
昼食抜きは、いいことばかりかも。
今日の読書中
なし
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日14km。月間累計53km。