クリーニング屋の店主がお亡くなりに。それでも、店は続けてほしい。 #2004

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いつも使っているクリーニング屋。
 
老夫婦で営んでいたが、先日ご主人が亡くなった。
 
しばらく店を閉じた後、先日から再び店が開いた。
 
奥さんは、気持ちを張りながらやっている、という雰囲気だった。
 
いつまで続けられるか…、と気弱に仰っていた。
 
できる範囲でいい、時には少し閉めてもいいから、できる範囲で店を続けては、と自分の考えを伝えた。
 
実際、そう思うのだ。
 
そうすることで離れていく客もいるかもしれない。
 
でも、残る客だっているはずだ。
 
残る客を相手に、できる範囲で働く。
 
それでいいじゃないか。
 
自分の場合、元気な高齢者の姿は、元気な両親の姿に重なる。
 
多くの高齢者の方が、一日でも長く元気で暮らせますように。
 
それは決して人ごとではなく、いつか自分のことになるのだから。 
 
【リンク】
亡くなったご主人を取り上げたブログ投稿はこちら
 
 
今日の学び
元気な高齢者は、元気な両親に繋がり、未来の元気な自分でもある。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。

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