久しぶりに肉屋で買い物した。
行きつけのスーパーが閉店してしまったのだ。
肉屋で買う時は、ガラスケースに並んだ肉を指差し、買う量を伝える。
量り売りなので、ぴったりの量にはならない。
そのぐらいでいいです。
もう少しお願いします。
そんな会話が繰り広げられる。
かつては当たり前だったこんな風景も、スーパーで買うようになるとなくなった。
久しぶりの肉屋、そんな会話のやり取りが楽しいと感じた。
普段人と話すことが少ないからかもしれない。
今度からは肉は肉屋で買うのもありだ。
今日の学び
買い物で店員との会話を楽しもう。