サラリーマンを辞めて自営業者となった。
仕事の量を自分で決めるため、時間に追われる感覚はない。
それなのに幸せ感が低い。
むしろ、仕事の量と締め切りを全て自分で決めなければならないことに重圧すら感じる。
日々締め切りに追われ、脂汗を額に浮かべながらのサラリーマン生活。
当時は辛かったが、今となってはそれすら懐かしい。
他人から仕事の内容と締め切りを決めてもらうほうが楽だ。
今なら分かる。
でも、自営業者で生きていくと決めた。
自らこの道を選んで1年4ヶ月、現状がいつまでも続くわけではない。
今とは違う未来のために、日々行動だ。
今日の学び
仕事を他人から決めてもらえるのも、サラリーマンのいいところ。
今日のいいこと
子ども達が笑顔でキャンプへ出発。