飛び交うツバメ。思い出した憧れ。 #2138

24146758_m
 
梅雨に入った。
 
頻繁にツバメを見かける。
 
子どもの頃からの憧れを思い出した。
 
自宅の軒下にツバメが巣を作ることだ。
 
ピーピーと鳴く子ツバメにエサを運んでくる親ツバメ。
 
それをそばでずっと眺められたら、どんなに楽しいだろう。
 
子どもの頃、そんなことを考えていた。
 
今のアパート暮らしでは難しいが、この先実家へ住むようことがあれば、ぜひ実現したい。
 
その頃には、ツバメの観察に費やせる十分な時間もあるかもしれない。 
 
 
今日の学び
自宅の軒下でツバメの巣を観察したい。
 
今日の読書中
なし
 
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計0km。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする