バス運転手デビュー。全ては楽しんだもの勝ち。 #3195

昨日で研修を修了し、今日がバス運転手初日。
見習いだが、実車で一度、回送で二度運転した。

車内ミラーを見ると乗客の姿が見える。
でも、思ったほど緊張しなかった。

研修中にシミュレーションを何度もしていたからだろうか。
これでバス運転手として一歩前進だ。

バス運転手の仕事は朝が早く、拘束時間が長く、仕事時間は不規則、給料は安い。
世間的には、決して恵まれた職業ではない。

でも、そんなことはあまり気にしていない。
なにしろ、憧れの路線バス運転手になったのだ。

職業の価値は、自分自身が決めること。
自分が納得していれば、それでいい。

仕事とは言っても、ある意味人生の暇つぶし。
考え方によっては、「遊び」と言っていい。

仕事をしていれば大変なこともあるだろう。
でも、肩に力を入れず、楽しんでやっていきたい。

 
 
今日の学び
自分の仕事の価値は、自分が納得していればいい。
 
今日のいいこと
バス運転手として初めて乗客を乗せて走った。
 

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